女王シロアリ、分身産み君臨 -読売新聞
女王シロアリ、子供は後継にせず…王の血を入れないワケは?
女王の命は永遠? 日本に多いシロアリ「ヤマトシロアリ」の女王は、自分の死後の後継者となる新女王を、王と交配しない単為発生で産むことを岡山大の松浦健二准教授(昆虫生態学)らが発見した。新女王はこれまで、王と女王の娘と考えられてきたが、実は自分自身の“分身”で、女王の座を守り続けていた。17日から盛岡市などで始まる日本生態学会で発表する。(読売新聞)
この記事を読んで思いだした1冊。作者は「青い鳥」の作者、メーテルリンク
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白蟻の生活 Maurice Maeterlinck 尾崎 和郎 工作舎 2000-11 売り上げランキング : 494663 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
詩人であり、劇作家の、誰でも知っているメーテルリンクですが、この本の著者紹介のところに
「彼は憧れの青い鳥を捜しつつ白蟻に出会った。人間の出現に先行する一億年の白蟻の文化を観察し、想像をめぐらすとき、メーテルリンクはこの地球の「未知の現実」に正面から対した。」
とあります。読みたくなったでしょう・・・虫が苦手な方も、たぶん一気に読める傑作だと思います。ノーベル文学賞の要因になった本です。
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